I.キャリア形成促進助成金について
事業主が企業内における労働者のキャリア形成を効果的に促進するため、雇用保険の被保険者である従業員を対象として、目標が明確化された職業訓練等の実施、自発的な職業能力開発の支援又は職業能力評価を段階的かつ体系的に実施・推進する事業主に対して費用の一部を助成する制度です。
II.助成対象事業主(一部抜粋)
- 雇用保険適用事業所の事業主であること
- 職業能力開発推進者を選任し、都道府県職業の能力開発協会に選任届を提出していること
- 労働組合等の意見を聴いて事業内職業能力開発計画の作成及びこれに基づく年間職業能力開発計画を作成している事業主であって、当該計画の内容をその雇用する労働者に対して周知していること
III.助成金の種類及び概要(一部抜粋)
♦訓練給付金
1.専門的な訓練に対する助成(対象職業訓練)
①訓練コースの基本要件
- OFF-JTにより実施される訓練であること
- 訓練時間が10時間以上であること
②支給内容
- 訓練に要した経費の1/3に相当する額
- 練期間中の労働者の賃金の1/3に相当する額
2.認定実習併用職業訓練に対する助成(対象認定実習併用職業訓練)
①訓練コースの基本要件
- OJTとOFF-JTを効果的に組み合わせて実施される訓練であること
- 総訓練時間に占めるOJTの割合が2割以上8割以下であること
- 実施期間が6ヶ月以上2年以下であること
②支給内容
- 訓練に要した経費(OFF-JT)の4/5または2/3に相当する額
- 訓練期間中の労働者の賃金(OJT・OFF-JT)の4/5または2/3に相当する額
キャリア形成促進助成金制度についての詳しい情報は、
このページでご紹介の内容は、2010年4月現在のキャリア形成促進助成金制度について一部抜粋したものです。お客様が申請の際には必ず「独立行政法人 雇用・能力開発機構」にお問い合わせください。 >> 「独立行政法人 雇用・能力開発機構」ホームページへ
|